【2018年】上海(中国)で使えないWEBサービスまとめと対策2つ

【2018年】上海(中国)で使えないWEBサービスまとめと対策2つ

※この記事は2016/2/8に公開されましたが、2018/8/28にリライト、修正、加筆して再度公開しました。

 

中国に滞在する日本人の方はたくさんいらっしゃいます。

出張、駐在、留学、旅行など理由はさまざま。

言語や文化の違いに戸惑いを感じる方も多いと思いますが、私が一番不便だと思ったのが

 

中国ではGoogleやフェイスブックが使えないということ。

 

今回は中国国内で使えないWebサービスのまとめとその対策について真面目に書いていきます。

上海に来たばかりの頃、使えないサイトやアプリがあって理由もわからずかなり困った経験があったので、そういう方の参考になれば幸いです。

 

何故使えないのか?

 

中国では金盾またの名をグレートファイアーウォールという機能があり、

政府にとって都合の悪い情報が検索できなくなっています。

この金盾ちゃんのせいでgoogleやフェイスブックなどにアクセスしようとしても弾かれてしまうというワケです。

詳しくはウィキペディアを。wikipedia-金盾

 

使えないサイトとは?

 

私がよく使っているもので中国国内ではアクセスできないものを箇条書きで。

・LINE

・Facebook

・Youtube

・Twitter

・Soundcloud

・Google検索

・Googleのサービス(Gmail.GoogleMAP.カレンダー.Google+.アナリティクスなどなど)

・Google playストア

・DropBox

・インスタグラム

・ニコニコ動画

2018/03/16追記:現在Yahooでの検索が出来ません。

これによりGoogle、Yahooの2大検索エンジンが使えない状態です。

2018/8/28追記:Amazon.co.jp(日本のアマゾン)がアクセス不可。

※中国版は使えます。また、日本のAmazonで購入したKindle書籍のダウンロードは可能でした。

 

 

主に使っていたサイトやサービスですがこれら全てが使えません。

特にやばいのがGoogle関連。

以前、日本のアンドロイドを上海に持ってきた時に発覚したんですが、アップデートが出来ない。

Google playストアが機能しないため、新しくアプリをインストールすることも出来ないのでこれは本当困りました。

※中国製のものは使えますが正規のAndroiマーケットとは違います。

 

上に上げた以外にもたくさんあります。

アクセスしてみてエラーが返されるものはだいたい弾かれてます。

私がよく使っているニュースアプリでSmartNewsというアプリがあるのですが、これも記事によって見れるもの見れないものがあり、写真関係は重い、もしくは見れないことが多いです。

 

 

対策

 

使えるもので対応する

 

使えないものもありますが使えるものもかなりあります。

EvernoteやSkype、Yahoo検索、Yahooメール、Naverまとめ、ウィキペディア、Pocket、Feedly、などは問題なく使えます。

またFBのアプリはなぜか通知だけはされるようになったり(たまーに見れる事も)、LINEも人によっては普通につながるという方がいます。

 

また中国のアプリもかなり便利です。

私がよく使っているものをいくつかご紹介します。

・WeCahat(微信ーウェイシン)

 

中国に住まれる方は必須のアプリです。

中国のLINEみたいなアプリで最近の連絡手段はほぼこのウィチャットです。

何年か前にLINEが一斉に使えなくなったことがあって、そこから日本人でも利用している方が増えました。これがないと連絡手段がかなり限られるので中国に頻繁に出張しに来る方、ゲストで来るようなダンサーはみんな持ってます。

2018/03/16追記:ここ数年はWechatPayという電子決済、支払いサービスがすごく盛んに行われていて、コンビニやスーパー、飲食店はもちろん屋台のおばちゃんですら導入しています。

これの登場で48は財布あまり持ち歩かなくなりました。登録も簡単なのでおためしあれ。

 

 

・微博(ウェイボー)

 

TwitterやFacebookのようなSNSアプリです。

WechatでもモーメンツといってFBのタイムラインのようなものがあるんですが、知り合い以外から情報を仕入れたいときはこの微博が便利です。

私もたまにイベントやクラブの情報などをここから仕入れます。

 

・Youku(优酷)

 

動画サイトです。

Youtubeに比べて広告が少し長いのがネックですが色々な動画を見ることが出来ます。

私はダンスの動画しか見ませんが海外ドラマとかも普通に見れるという著作権とはなんぞやなレベルでいろいろ見られます。

ほかにも土豆という動画サイトや美拍というインスタグラムのようなサイトも流行っていて、最近中国のダンサーがよく使ってます。

 

VPNを使う

 

VPNとは国外のサーバーを使ってインターネットにアクセスできるようになるサービスです。

もっと簡単にいうと中国にいながら日本でインターネットをしている環境をつくれるという感じです。

 

つまり、中国でGoogleやフェイスブックが使えるという事です!

 

この記事で上げてる問題はほぼこれで全部解決します。

VPNの導入に関してはこちらのサイトを参考にさせてもらいました。

 

中国IT情報局

 

こちらの管理人の方ほどではないですが、私もこれまでに無料VPNや有料を何社か試してます。

その中でもこのサイトのランキング1位のHidemyassというふざけた名前のVPNは値段も安く接続スピード、安定性はとても良いです。たまに切れたりもしますが、それでも今まで使ったVPNの中では最高の品質で私は満足してます。

端末3台まで行けるのもポイント。

2位のVyperVPNも使いましたが断然こっちをおすすめします。

ただし、Hidemyassの注意点として中国国内からサイトにアクセスできません。

じゃあ出来ねーじゃん!!って思うかもしれませんが待ってください。

これ、確かに致命的なんですが巷には無料のVPNや有料でも無料期間があります。

その間にやってしまえば問題なしです。

ちなみに私はVyperVPNに申し込んだ後に内容が気に食わなかったので、無料期間を使ってhidemyassに乗り換えました。

もしくはタイミング的に中国国外にいる方はそのタイミングで申込、設定してしまうのがベターです。

追記:2018年3月16日現在、VyperVPNの乗り換ました!

端末5台まで使えること、PCで使えること、月700円ほどの利用料が理由です。

ここ半年はこれを導入してSNS投稿やLINEのやりとりをしています。おすすめ。

VyprVPN

VyprVPNは英語ですが、内容は簡単なのでアレルギーのある方でも大丈夫だと思います。

早ければ10分ほどで導入できます。

 

VPNに関しては無料と有料があるんですが快適に楽しみたい場合は私は断然有料をおすすめします。

業者によって値段は違いますが、高くても月1000円ほど。(Hidemyassは1年契約で月700円前後)

その価格に見合う価値は十分にあると思います。

 

ちなみにどうしても無料が良いという方はこちらを試してみてください。

 

上海人無料VPN

 

これも使用したことが有りますが、無料にしてはかなり品質が良かったのでおすすめです。

 

 

 

最後に

 

金盾のアクセス制限はころころ変わっていて、中国のサイトは大丈夫だと思いますが、中国国外のサイトは突然使えなくなったり使えたりします。

私の経験だとLINEが使用不能になったり、パズドラが一時期使えなくなったり、日本から意気揚々とkindleを買ってきたらストアにアクセス出来なかったり(今は出来ます)

その時によって変化するのであくまで参考程度にしていただければと思います。

2018/03/16追記:僕の環境ですが、Kindleストアがすごく調子悪いです。ダウンロードスピードがものすごく遅くなりました。

書籍は大丈夫ですが、マンガはダウンロードできない事も多い。(VPN接続で問題なし)

 

後半VPN業者のまわし者みたいになってますが、VPNの導入によるメリットはでかいです。

日本国内の人と連絡しやすい環境ができたり、Twitterのリンクが挿入されているサイトが快適に見られたり色々な問題が解消されたので本当におすすめです。

月1000円前後の利用料と快適に使えないストレスを天秤にかけて自分がどう思うか。

 

興味があればVPNの無料のお試し期間を利用してみてください。

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