趣味

【歴7年】電子書籍のメリット・デメリット

みなさん、読書してますかー!?

著者の貴重な体験談や長年の研究、面白いストーリー、独創的なマンガの世界、それを世に広めるためにたくさんの人が時間をかけて作り出したものを安価な値段で手に入れる事ができるコスパ最強の娯楽。読書。

 

読書を楽しむ方法として紙の本と電子書籍がありますが、

 

基本的に海外で生活している僕は日本の紙媒体の本やマンガは入手しづらくほぼ電子書籍です。

 

・画面が小さくて見づらい

・電子書籍ってなんかヤダ

・紙が至高

 

という方の気持ちもめーちゃめちゃ分かるんですが

 

使ってると案外慣れて逆にこっちのほうが良かったりもします。

 

というワケで今回は

電子書籍を7年以上使っている僕がメリット&デメリットを挙げてみました!

 

 

マジでいいよ電子書籍。

電子書籍のメリット

どこでも読める

 

基本的に端末選ばないので、スマホ、PC,タブレットどれでも読めちゃう。

家でタブレットで読んだ後に、外に出てスマホで続きを読むなんて事ができちゃう。

しかも紙書籍と違ってスマホだったらかさばらないので、ワンピース全巻もって出張も可。

・休憩時間
・バスや電車などの移動中
・待ち時間で空いた時間
・レストランで注文待ってる時

など、こういったSNSやなんだか為になった気がするニュースなどで浪費してしまいがちないわゆるスキマ時間に読書をする事ができる。
まさしく現代版二宮金次郎。

いつでもどこでも買える

You Can Buy Every Time Any Where!!

いつでもどこでも在庫の心配無しで買えます!

 

しかも速攻読めるからね(コレ大事)

たとえば、あなたが今自宅にいるとしよう。

進撃の巨人という国宝級書籍の新刊が発売されたという情報を無残にもSNSで知ってしまったあなた。時刻は23時。

葛藤。

 

家からは出たくないと全細胞が訴える中、”続きが気になる”という抑えきれない衝動が沸き起こり、激しくぶつかり合う。

 

しかし、真実は常にひとつ。

 

『行けば買える…行かなければ買えない!!』

 

でも

『行かないで買いたい!!』

 

そんな矛盾をテクノロジーが解決してくれた。

 

ありがとう インターネット

センキュー ジェフ・ベゾス

 

という感じで、書店に行かずに買えてすぐに読めるというのは本当便利です。
マンガの新刊とかもそうですし、Web上で見つけて気になった本や誰かに会った後にオススメされた書籍もすぐ購入して読むことができる。

僕の場合、海外にいて日本の書籍を入手するというのは色々な面でハードルが上がるので本当助かってます。

保管場所に困らない

購入後はクラウド上に保存されるので実質無限。
※サービスによりますが基本は端末にダウンロードしてから読みます

どれだけ買ってもかさばらない。

マンガとかだと本棚をすぐ埋め尽くしてしまいますが電子書籍にはそれがない。
職業柄住む場所が変わりやすい人が本をたくさん持っていると引っ越しが大変ですが、電子書籍に移行すればまったく問題ないです。

紙より安い

 

実は紙より安いんです!!

基本的に電子書籍のほうが10〜30%くらい安く購入できて、セールなんかも頻繁にやってるので、お得に入手しやすくなってます。半額とか普通にある。

僕も加入してますが読み放題サービスなんかもあるので、財布に優しいというのは本好きとしてはありがたいです。

初回30日間無料読み放題【Kindle Unlimited】

その他

 

・コピペできる

読んだ本の重要な部分を別のメモとかに残しておくと気にも便利。
その他、ブロガーが書評書く時やネット上で本の文章を引用する時にかなり楽。

・線を引いたりハイライトができる

紙の本でビジネス書や実用書などの重要な箇所に線を引いたり、端を折って後で見つけやすくしますが同じように、線を引いたり、ブックマーク的な事もできます。
線引いたところだけ見たりもできるのも捗る。

・読み上げ機能
これはアプリなどにもよりますが
Kindleには読み上げ機能があるので、電子書籍をオーディオブックとして聴くことが可能。

ただ、あくまで読み上げてくれるだけなので専門の方が読み上げてくれてるオーディオブックとは質が違います。

聞けないレベルではないので移動中たまに使う。

・検索できる
単語は出てくるんだけどどこのページかわからない、なんだっけな〜あれ・・
って時に検索かけて読みたいページに飛べます。
本自体も当然検索できるしマンガなんかは勝手に整理されてるので、

『新刊の前の巻から読み直そ』

ってときも便利。

デジタルの強み。

・暗闇で読める
寝る前にベッドで読みたいときとか間接照明つけないといけないけど、子供が寝てるから電気つけたくない。そんな時でも安心の電子書籍。Kindle端末なら目にも優しいので思ってるより負担になりません。

 

他にも

・破れない
・なくさない
・在庫切れがない
・絶版のものがある

 

というのもメリット。

電子書籍のデメリット

 

パラパラできない

アホみたいな表現だけどマジでこれが一番重要。

 

なんかこうパラパラってめくって読みたいときとかあるじゃん?
雑誌とかは基本流し読みの人が多いと思うし
ぱーっとめくって目に飛び込んできた文字から何か閃くみたいな。

小気味良い感じの手触りとパラパラが生み出すセレンディピティ。

セレンディピティって偶然の出会いとか予想外の発見みたいな意味で

紙の本だからこそ生まれやすいんですよね。

デジタルは基本的に自分の操作したところしか表示されないのでこういうのがない。

読み直すときもパラパラめくって要点とか気になったところをすぐ読めるのもポイント。

記憶に残りづらい

 

紙の本と比べ、電子書籍で読んだ場合記憶に残りづらい
とよく言われてます。

紙の本と電子書籍の理解度を比べた大学の研究によると

時間制限がない場合は理解度に大差はなく、時間制限がある場合は紙のほうが有利

とのこと。

 

ただ、これに関してはその人の本の読み方に左右される部分が多いとも思います。

本を読んだけではなかなか記憶されない。
内容を記憶するために有効な手段としてよく言われてるのは

・読みっぱなしにせずに書いてあることを行動に移す

・SNSやブログに感想を書く

・読書メモを取る

・テストをする

など、アウトプットが伴わないと基本的に記憶には残りづらいとされてます。

 

僕もなんもしないと

 

あ〜…ダニエル・ピンクね、その本読んだわ(ただし内容は覚えていない)

 

という事が多々あるのでかならずメモ作ってできることは実践します。
コレやらないと電子書籍だろうが紙だろうが関係なく覚えてない(面白い小説とかは別)

 

あと、今の若い世代は子供の頃からディスプレイの文字や情報を読み取るということをしているため、僕らの世代よりはそういう情報の取り方に慣れてるんじゃないかなとも思う。

端末次第で遅い

最近のスマホやタブレット、PCはいいんですけど

 

Kindleペーパーホワイト、お前はダメだ。

 

いや、読むだけなら全然大丈夫!

読むだけなら大丈夫なんだけど

 

線引くのマジでおっそい。

 

タッチパネルの長押しから引っ張って範囲選択やるんだけどかなり繊細な動作が要求される上に、ちょっとした動きで全部なかったことになるんですよ。使った事ある人しかわからんと思うけどw

 

端末は選んだほうが良いです。

僕の読み方だと実用書やビジネス書は2.3回くらい読み直す事が多いので、その際にマーキングしておきたいわけですよね。全部読み直す必要ないから。
その作業が遅いとなるともう…

というわけでKindleは基本的にマンガや小説用で使ってます。
Kindle端末の紙っぽい感じの画面は神。

 

発売日が遅い

主にマンガの話。
使ってるアプリや本によりますが、日本にいる時にコンビニ行って

ぼく『おっ!ワンピの新刊でてるじゃん!家帰ったらKindleで買お!』

あまぞん『こちらの商品は一ヶ月後に配信予定です』

 

みたいな事があります。なのでなるべく早く読みたいという方は気をつけてください。

その他

・目が疲れやすい

これはもう完全に紙の勝ち。

ただKindleの電子書籍用端末は全然疲れません。しかもバックライト付いてるので暗闇でもOK!

 

・画面が小さい
スマホが年々巨大化してきてますが小さいもんは小さい。
文字の大きさは変更できるのでこの辺は自分の好みに調節すると使いやすいです。

ただ、スマホで雑誌はマジできつい。

 

・情報にアクセスするまでに時間がかかる

端末開いて、アプリのアイコン探して起動。
他のアプリや通知の誘惑もあるので本だけに集中したい場合は本のほうがオススメ。

開くだけだし。

 

・所有欲が満たせない

これはコレクター気質のある方的には許せないと思いますが、

実物がないと『それを持ってる感』が薄いというのもあります。

ズラッとならんだ本棚ってなんか良いよね。

・売れない

データなので売れません。

どう使い分けてるか?

基本的には電子書籍なんですが、紙の本も買います。
僕個人の使い分けとしては

電子書籍

・マンガ、小説

・一回読んだら大丈夫そうな本

・今すぐ読みたいやつ

紙の本

・何回も読みそうな本

・分厚い本

・英語や中国語などの勉強系

という感じ。

電子書籍は基本1回しか読まないやつ。
(実用書などは内容理解するために2.3回読むんですがそれ以降はほぼ触れない)

 

紙の本は、そばに置いといて何度もめくりたい本を紙で買ってます。

まとめ

電子書籍のメリット

・読みたい時にすぐ読める
・いつでもどこでも買える
・保管場所に困らない
・紙より安い
・頻繁にセールがある
・読み放題サービスがある
・コピペできる
・線が引いたりハイライトに残せる
・読み上げ機能でオーディオブックとしても使える
・検索できる
・暗闇で読める
・破れない、なくさない
・在庫切れなし
・絶版のものがあることがある

電子書籍のデメリット

・パラパラできない
・状況次第で記憶に残りづらい
・端末によっては反応が遅い
・発売日が遅いものがある
・目が疲れやすい
・画面が小さい
・情報にアクセスするまで時間がかかる
・所有欲が満たせない
・売れない

こんな感じです!

自分の読書習慣やライフスタイルを考えて、使う時のシチュエーション想像してみると
活躍するところが出てくるかもしれませんね。

マンガとか小説は読みっぱなしで終わること多いのでマジで電子化がオススメ。

 

以上、電子書籍のメリット&デメリットでした!

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中国の上海在住、上海BLOWにてストリートダンス講師、MC、雑用係として奮闘中の1987年生まれ大和男子。既婚者。Bboy歴15年。ねこ、PC、本が揃うと家から出ないインドア派、ダンスバトル大好き。英語はWhat's up、中国語はニーハオなレベル。