父親とカラオケとラップとヤーマンの苦悩

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赤ちゃんを授かってからというもの、周りの方に色々と心配して頂いたり、出産の情報を頂いたり、赤ちゃんグッズなどを頂いたりと、ほんとーーーーーーーうに助かってます!!

ベッドも組み立て(知人の旦那が)オムツの変え方も予習済み(猫様で)あとは降臨を待つのみ。

いろいろ妄想が膨らみます。

そんな中ちょっと困った事がありまして。

それが家族でカラオケに行った場合、

 

私は何を歌うべきか?

 

 

これが非常に難しい。

因数分解と初めて出会った時に『先生!!コレはよく分からないから次行こう!次!』と思った時レベルの難題です。

 

 

 

実は私RAPしか歌わないんですね。

 

中学生あたりからDAPUMPのラップを聞いてラップ大好きになりました。

そこからドラゴンアッシュ、ケツメイシ、キック・ザ・カン・クルー、キングギドラ、ライムスター、ブッダブランドなどなど・・・日本のHIPHOPにガッツリハマってしまい、そこからそのまま28歳まできています。学校の授業中に自分でリリック(歌詞)書くレベルで好きです。

しかも学生当時は今以上に偏った性格をしておりますから、HIPHOP以外は知らない方がカッコイイと思っている痛い野郎でございますのでさぁ大変。

 

そうなると高校くらいから友達の歌っている歌が全然わからなくなってくるんですね。

私の高校時代だとケミストリー、モンパチ、ゆずとか流行っててエグザイルが出たての頃です。

友達がメロウなラブ・ソングを歌った後、おもむろに立ち上がり肩を揺らしながら

『ヘイ!ヨー!マザ◯ァッカーーー!!!』ですから、まぁ・・・

 

 

 

 

 

 

モテませんわ。

 

 

 

 

 

ラップって1曲2曲なら結構盛り上がるんでいいんですが、私の場合なにかそういう呪いでもかかっているのかというレベルで全部『マザ◯ァッカー!!』ですので、3時間のカラオケ全部『マザ◯ァッカー!!』のHIPHOPバカと流行りの曲は全部イケるぜ!って男だったら、そっちのが良いのは明白です。

 

ただ、私からしたら『この曲は戦う男の歌でリリックがすげぇ良いんだ!』とか『この曲は失恋の曲で後ろのトラックと韻の踏み方が最高!』とか色々あるんですが、

知らない人間からしたら『マザ◯ァッカー!!』『マダ◯ァッカー!!』くらいの違いにしか聞

こえないという悲しい現実。

 

だがそこは私。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズゥン。の精神で全く気にしませんでした。

 

そんな状態ですからカラオケに行くのは段々とラップが歌える友人とが多くなってきました。

そういう友人と行くといつもの一方通行とは違って共感できるので楽しいのです。

 

 

そこから高校を卒業し、女性とカラオケに行く機会も増え、

『こりゃいかん!モテん!』

と思った私はポイズゥン。の精神を放棄することに決め、ちょっとマイルドであろうレゲエに手を出しました。

しかし、そこにはHIPHOPのラップよりも更に激しい高速ラップがあるダンスホールレゲエというジャンルが有り、

『やば!これ、歌えるとめっちゃ気持ちええやん\(๑´ڡ`๑)/

 

と見事にハマる始末。

 

こうしてひよっこ『マザ◯ァッカー』だった私は

見事な『ヤーマン!ボンボ◯ラ!プロッ!プロッ!プロッ!』へと進化しました。

 

 

 

つづく・・・?

 

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